「福音の風」~家庭集会の恵み~  牧師 小林 光生2016年06月26日

 この倉敷に赴任する前の週はイースターであった。
この記念の日に、家庭集会(月に一度)をしていた家のご主人と中学生と小学5年の二人が洗礼を受けられた。(その他に大学四年生の女性も一緒であった)
このご夫婦は妻がクリスチャンで、夫がそうでなかったが、家庭集会を結婚した時から始めた。
始めて15年で主が祝福の実を与えてくださったのだ。

 家庭集会と言っても、家庭礼拝のようなもので家族だけが多い。
●賛美
●祈り
●一ヶ月での出来事の分かち合い
●子どもがいる場合は紙芝居
●聖書からの牧師のショート・メッセージ
●ティータイム
である。
長くならないのが続けるために大切で、一時間以内で終わるようにした。

 小林牧師宅でも同じように家庭集会を持った。
小さいときは最後に短いゲームとおやつタイムがあり、子どもたちも楽しみにしてくれた。
子どもが大人になっても、それぞれに課題があり共にわかちあって祈ることができた。

 「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」
という聖書のことばがある。
これは、
「主イエスを信じなさい、そうすれば救われます。あなたも、あなたの家族も」
という順番に書かれている。
一人が信じるときに、祝福はその家族に及ぶのである。
しかし、自動的にという訳ではない。
主の約束を信じ、祈り続けていきたい。