「福音の風」  牧師 小林 和子2017年01月15日

「わたしは、あなたの指のわざなる天を見、
 あなたが設けられた月と星とを見て思います。
 人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、
 人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」
(旧約聖書 詩篇8篇3、4節)

 先日、海に沈む夕日を見ました。赤い夕焼け空に真っ赤な太陽が水平線に沈む瞬間を主人と二人の息子とで見ることが出来たのです。四国・香川県「大崎の鼻」と言われる岬です。それから車で瀬戸大橋を通り帰宅しました。久しぶりなので感動の時でした。
 倉敷では窓からは海や空が大きくは見えません。また、柵原では夕暮れは早くすぐに暗くなって、山の端に沈む夕日はあまりはっきり見ることが少なかったからです。その代わり訪問等の帰りに山の上にはっきりと丸い月が煌々と光っている姿を見ることが出来ます。
 創造者なる神さまの御手のわざです。偉大な神さまの前では本当に小さな私たちなのに、主は私たちを心に留めてくださり、顧みてくださるのです。神さまが私たちの所に訪ねてくださるというのです。
 神さまのひとり子であるイエス様は私たちへの愛を地上に来て下さったばかりか、十字架の上で見せてくださったのです。私たちはこの愛にどうお答えしていけばいいでしょうか?