「福音の風」  牧師 小林 和子2016年07月10日

御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。
なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、
御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、
わたしたちのためにとりなして下さるからである。
(ローマ人への手紙 8章26節)

 前任の蒲郡教会は、光生牧師の両親の牧師たちが開拓から建て上げられた教会でした。
開拓の初めの頃、二部屋の間借り生活の教会が、60年の年月と神の恵みの中で祝福を戴いて3階建ての教会があたえられました。

 この働きがなされた背後に多くの祈りが有ったのです。柵原教会は70年、倉敷教会でも20数年の祈りの積み上げで今があるのだと思います。

 蒲郡でのことですが、初めての同居生活の始めは早天祈祷会から始まりました。
子どもたちとの朝食での祈りの後で、火曜日、水曜日の祈り会があり、時間があると信徒の方が祈りにやってきます。家庭集会に牧師と春江牧師がでかけていました。子どもたちとの夕食の祈りの時は毎日テレホンメッセージを聴いて一人一人全員が祈ります。また小林家の家庭集会での時も祈ります。

 毎月1度連鎖祈祷会が有り自分の出来る時間を決めて時間を担当して祈りました。私は午後の昼の3時頃と夜中の1時頃からが多かったように思います。

 特に光生牧師の母親の春江牧師は祈りの勇者でした。