「福音の風」クリスマスの思い出①  牧師 小林 和子2016年12月17日

「すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、
 光を造られた父から下るのです。」
(新約聖書 ヤコブの手紙1章17節)

 わたしが小学生だったときの事です。
埼玉県の春日部市に住んでいました。その大きな家で(昔の庄屋さんの家だったようです)、4家族が一緒に同じ屋根の下に住んでいたのです。クリスチャンではないのですがクリスマスの日には子どもたちも親たちも共に歌ったり食べたり、みんなで遊ぶのです。その朝の写真には昨晩サンタさんにもらったプレゼントを前に笑みを浮かべている私たちの姿が有りました。
 その時にもらったプレゼントは絵の具セットでした。きちんとした物を持っていなかったものですから本当に嬉しかった事を思い出します。わたしにとってクリスマスはプレゼントをもらえる日だったのです。
 中学生になって英会話のために行った教会でのクリスマスで、初めて神のひとり子であるイエス・キリストこそ、神さまからの最高、最大のプレゼントであることを知りました。この素晴らしいプレゼントであるイエス様はわたしの心に本当の喜びを与えてくれました。そして、無くならない最高の喜びを与えてくださったのです。