「福音の風」クリスマスの思い出②  牧師 小林 和子2016年12月18日

するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、
御使と一緒になって神をさんびして言った。
「いと高きところでは、神に栄光があるように、
 地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。
(新約聖書 ルカによる福音書2章13、14節)

 中学生の夏初めて福音の特別集会で、わたしの罪の為に十字架に架かって死んでくださったイエスさまを信じました。そしてこのイエス様のお誕生をお祝いすることがクリスマスなのだと知りました。
 クリスマスイブの夕方教会に集まりコーラスを練習して何軒かの家庭や施設に出かける、教会の有志の人たちとクリスマスキャロリングに参加しました。静かにその家の前に行き、2~3曲のキャロルを歌いメリークリスマスと声を掛けます。寒かったです、けれども心に喜びと感謝があふれてきたのを今も思い起こし素晴らしい経験であったと思います。
 青年たちがコーラスを終えると、家の中に招いてくださって おでんやお汁粉をごちそうしてくださり心も体も感謝で一杯にしていただいたこともありました。初めてみんなの前で賛美を歌うことも大きな喜びの時でした。
 2千年前に、天使が空で歌った壮大な賛美にはとうてい及ばない賛美です。でも、イエス様のお誕生を心から感謝し喜びを持って歌いました。