「福音の風」私のみことば記録 その1 牧師 小林 和子2017年03月20日

「しかし、彼を受け入れた者、すなわちその名を信じた人々には、
 彼は、神の子となる力を与えたのである」
 (新約聖書 ヨハネによる福音書 1章12節)

 これは中学3年生の夏の特別集会で、イエス様を信じます、と手を挙げたときに約束のみ言葉とし頂いたみことばです。自分が養女であり、自分のルーツやこれからを悩んでいた時でした。私の信仰生活の原点だと思います。
 また、高校受験の時には、奨学金を頂いて行ける昼間か、昼間は働いて夜間に通うという道か、どちらの道が良いだろうかと祈っていたときに与えられたのが、次のイザヤ書のみ言葉でした。

「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ
 穏やかにして信頼しているならば力を得る」
 (旧約聖書 イザヤ書 30章15節)

 神様は私にとって最善の道を備えてくださいました。あせって失敗の多かった私を主は導いてくださったのです。どんな時も主にお頼りしていくと道は開かれ、自分勝手に進んで落とし穴に落ち込んだりもしました。しかし、今もその時の一つ一つのみ言葉が思い出されて感謝が溢れてきます。
 恵みの記録があるといいですね。主の足跡が共にあった「あしあと」という賛美があります。振り返ってみますと私にとっても、本当に主は真実なお方でした。