「福音の風」(1/7) をアップしました。2018年01月10日

 福音の風   小林光生牧師

 今年の標語として与えられたみ言葉を紹介する。
 「あなたがたは主の書をつまびらかにたずねて、これを読め。
  これらのものは一つも欠けることなくまた一つもその連れ合いを欠くものはない。」
                           イザヤ書34章16 節(前半)

 この約束が預言者イザヤに与えられたのは、旧約聖書の民イスラエルが神の約束から離れて、まさに滅びようとしている状態の中であった。
 そのような中で、イスラエルの民は、強い酒に逃げたり、エジプトに頼ったり、霊媒や死人に伺いを立てるような状態であった。
 そのような中でイザヤは何が一番必要であるかを伝えている。
 今、日本の中に、また私たちのまわりには多くの課題や問題があるのではないか。
 そのような中で一番大切なことは「主の書をつまびらかにたずねて、これを読む」ことである。
 イザヤは「おしえとあかしに尋ねなければならない。もし、このことばに従って語らなければ、その人には夜明けがない。」とも警告している。
 イザヤ8:20
 色々となすべきことがあるだろう。しかし、まず「主の約束のことばを聞き」そこから一つ一つのことをさせて頂きたい。
 その時にどんなに夜明け前の暗闇の中にあっても主の約束の光が輝くのである。
 この標語聖句については今月の28日の礼拝で説教させて頂く。