「福音の風」(11/25) をアップしました2018年11月25日

 岡キ災のボランティアで真備に行ったときに、真備に住んでおられるあるクリスチャンの方と話をすることが出来た。
倉敷ホーリネスチャーチのこともよく知っておられた方であった。その方が自宅で三浦綾子さんの小説「泥流地帯」「続泥流地帯」の読書会をするという案内を頂いて出かけた。
これらの本は十勝岳噴火で泥流が一気に人や家を飲み込んでいくところを小説にしたものである。真備での洪水災害にちなんでの読書会である。今回は、全国の三浦綾子読書会を導いておられ、三浦記念館の働きを支えておられる方を招いての講演であった。
 帰りにその講師の方が書かれた「氷点・解凍」という本を買ってきた。この著者から見た、三浦綾子さんが氷点を書かれるときのエピソードが書いてある。
 「氷点を新聞連載されていた頃の三浦綾子のノートを見て、驚いた。そこには何度も『主よ書かせたまえ』ということが何度も書きなぐられていたのだ。三浦綾子も叫んでいるぞ。三浦綾子が30年にわって書いた百冊近い本、あれも全部この祈りに対する答えだったのだ・・・」
 今日の礼拝説教で出てくるヒゼキヤ王も「顔を壁に向けて」祈った。そうして「ヒゼキヤは激しく泣いた。」とある。このヒゼキヤ王の祈りに対して「わたしはあなたの祈りを聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。」という答えがあったのだ。