「福音の風」(11/4) をアップしました2018年11月04日

 この教会の図書にも「マックス・ルーケード」の本がある。この人の「大切なきみ」という絵本がある。
その中では木彫りの人形たちが登場する。木でつくられたこびとたちは良く見られると、輝く星のシールが貼られる。失敗するとダメシールが貼られる。
主人公はダメシールを体に一杯貼られて落ち込んでいた。その時に不思議な女の子に会う。その子は星のシールもダメシールもくっかない少女であった。
少女にその秘密を聞くと「私たちをつくってくれた人形職人に会うのが秘訣である」と教えてくれた。
主人公は、この人形職人の所にいってみた。するとこの人形職人は主人公の名前を呼び、愛の内につくったことを告げると、ダメシールがポロッと落ちた。
 私たちは人に、また自分にダメシールを貼ることが多いのではないか。
新約聖書に「わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。」エペソ2章10節 とある。「主イエスにあって」の失敗作品はない。「良い」行いとあるが、これは耕されて実を結ぶ「良い木」というような時に使われる。畑の石が取りのぞかれて「良い土地」となるのだ。
主イエスにあっての実を結ぶために、輝く星のシールやダメシールでなくて、救いの衣を着せて頂いているのだ。