「福音の風」(12/3) をアップしました。2017年12月10日

福音の風  小林光生牧師

 今日の礼拝後に、教会員手帳を使った学びの最終回として倉敷ホーリネスチャーチの歴史をふり返りたい。最もその歴史を知らない私がふり返るのは難しい。そこで教会の20周年記念誌やホーリネス教団の100周年記念誌を開いてその歴史を見てみた。
 ところが、昔の写真を見ているうちに倉敷とか中国教区とか全国の教会の歴史に引き込まれてしまった。
「あー この時は○○牧師が○○教会に任命されていたのか」などと見ているうちに時間が進んでしまった。
 以前紹介した昨年の伝道会議の講師が次のように語ってくださったことを思い起こした。
「聖書とは、神が与えてくださっているドラマである。天地創造、罪の現実、アブラハムへの約束などが登場する。その中の中心が、イエス・キリストのドラマである。<誕生><生涯><教え><十字架><復活><父の右にあげられる>などであり、最後がイエス・キリストの再臨である。」
ドラマと言っても、架空のことではない。写真や絵になるような出来事である。私たちもそれぞれの時代に神様の救いのドラマに登場する者として生かされている。今日からクリスマスを待ち望むアドベントである。
主のドラマに加わることが出来るということは驚きである。「びっくり」した笑顔で迎えたい。