「福音の風」(2019/10/13) をアップしました2019年10月13日

「おのが道を全くして、主のおきてに歩む者はさいわいです。」詩篇119篇1節

今日の詩篇119篇は、「みことば詩篇」と言われます。頭に当たる文字が日本語では、いろは歌、あいうえお、またアルファベットがついた詩です。面白いと思いました。イスラエルの人々への神様のユーモアのようにも思えます。
1節では、詩篇第1篇の「さいわい」という言葉が繰り返されています。
詩篇の1篇のさいわいは何かをしないということから始まっていました。119篇では、おのが道を全くして、主のおきてに歩む人、あるいは全き道を歩む人はさいわいであるというのです。
へブル語の「道」という語には旅、道習わしという意味があります。
また「歩む」という語には行く、歩く、動く、出発する。離れる、死ぬなどの意味があります。変化すると、横切る、歩き回る、持っていく、運ぶなどに広がる言葉なのです。
道を歩むとは旅をする、大きな意味では私たちの人生の旅とも表現できるのです。
人生は「旅」にたとえられます。どこに向かって歩んでいるのでしょうか。
私たちの歩みにも主の確かな導き、神のみ言葉が与えられていることを心から感謝します。