「福音の風」(2019/12/8) をアップしました2019年12月08日

「見よ,世の罪を取り除く神の小羊」
ヨハネによる福音書1章29節

倉敷ホーリネスチャーチは、美観地区近くにあります。高校時代に、全国の美術館博物館の歴史を調べて年表にしたことがありました。いつかは行ってみたいと思っていました。そのうちの一つ大原美術館の正面玄関の場所にバプテスマのヨハネの像が飾られてあります。
特徴的なのはその手の形です。先日ほかの美術館でもこのヨハネの手の特徴の絵が飾ってありました。「私の後から一人の人が来られる。この方のことである。」と右手の指は、後ろから近づいてくるキリストを指し示していると言われています。み言葉のようにヨハネは最後まで主イエス様を指さし、証しに生きた人でした。
祭司の家に生まれ、み使いのお告げをいただいて将来を祝福されていたヨハネは、荒野において訓練されました。そこで、神様のお言葉を聞いたのです。救い主がおいでになると、ヨルダンの河のほとりで人々のために悔い改めの洗礼を授けていました。人々が神様に立ち返るように道を開いて準備していたのです。
そのバプテスマのヨハネは、主イエス様を見て、この方こそ世の罪を取り除いてくださるお方であると指をさし、主イエスを信じて許されよと福音の言葉を述べたのです。
「私は荒野で呼ばわる者の声である」というのでした。自分は神の子イエス様を証して生きるいつかは消えてゆく声のようなものであると知っていたのです。イエス様もヨハネの証しをお聞きになり、喜ばれたのです。