「福音の風」(2019/2/17) をアップしました2019年02月17日

「いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は・・」詩篇91篇1節
この91篇には表題がありません。90篇の続きではないかとも言われます。その背景が似ていると言われます。長い年月、主なる神さまに仕え信仰の生涯に教えられた人の詩なのです。
1節は、神を信頼することを格言的に表現しています。前半の「いと高き方の隠れ場に住む」こと、後半の「全能者の陰に宿る」ことは同じような意味ですが、「宿る」とは次の日に出かけて行くこともあることを意味しています。しかし「住む」は私たちの家族を含めた大切な者たちもそこにおいて生きることです。そのことを9節で、「あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので」 と言っています。
後半の14―15節 には「彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう・・」 と書いてあるのです。強いられてはなく喜んでそこを住まいとする者を主は喜んで迎えてくださるのです。
 「その家に住んでいる者が主を呼べば、主は答えてくださり、悩みの時には共にいて救ってくださる」と約束されています。
私たちの住まいの主人は恵み深い神さまなのです。