「福音の風」(2019/2/3) をアップしました2019年02月03日

 倉敷ホーリネスチャーチのホームページに「親子向け相談室」という欄を設けて頂いた。これは、小林光生が前に「ほさな」という新聞に連載したものである。(現在は発行されていない)
その中でいじめの問題を扱っている。
Q いじめの問題をクラスで話し合いました。いろんな意見が出たけれど、クリスチャンの私にできることを教えてく ださ い。また、聖書の中に「いじめ」のことが書いてありますか?
A 質問ありがとう。いま「いじめ」のことは毎日のようにニュースに出てきますね。では昔はなかったかというと、そんなことはありません。旧約聖書の最初の創世記にも出てきます。有名なアブラハムの妻だったサラも自分の奴隷だった女性をいじめています・・(続く)
 聖書は罪の起源だけでなくて、いじめなど罪の現実とそれからの救いを告げている。創世記において罪の起源とは「人が神のようになる」ということである。
 今日の礼拝説教の聖書箇所では、「毒麦を抜き集めましょうか」という声に対して「収穫までそのままにしておきなさい」という主イエスのたとえ話が出てくる。
 私たちは自分の考えや行動を絶対的なものとして人をさばいてしまうことがある。人間は、毒麦のようであっても変えられる時もあるのだから、さばきをなされる主にゆだねることが大切である。