「福音の風」(2019/3/31) をアップしました2019年03月31日

 今回の年会ではキリスト兄弟団の牧師が来てくださり、講演や聖会で奉仕してくださった。で、ホーリネス教団とは、もともとは中田重治監督のもとで同じルーツである。「別れて(和教分離)から83年を経て協力していく時が来た。」と語ってくださった。
 今日の礼拝説教は、エズラ(神は助けられるという意味)が登場する。エズラは神殿の再建のために働いたのであるが、建築そのものというよりも、その神殿での礼拝が真実なものであるように律法から説教した人であった。 「彼はイスラエルの神、主がお授けになったモーセの律法に精通した<学者>であった。」エズラ記7章6節 この学者とは、「教える」「物語る」という意味であり、いわば説教者であったと言える。このエズラは、教えるばかりでなくて、イスラエルの民と悔い改めを共にした。「エズラが神の宮の前に泣き伏して祈り、かつざんげしていた時、男、女および子供の大いなる群集がイスラエルのうちから彼のもとに集まってきた。」 エズラのメッセージは「イスラエルの民が雑婚からきよめられように」というものであった。 これを今に当てはめるならば、「国際結婚をしてはならなない」という意味ではなく、信仰の純潔を指摘しているのである。 私たちは、どこの国の出身である以上に「天の召しにあずかっている民である」事を覚えていきたい。「そこで、 天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。」 ヘブル書3章1節