「福音の風」(2019/5/5) をアップしました2019年05月05日

「また彼らの前にひとりをつかわされた。すなわち売られて奴隷となったヨセフである。
彼の足は足かせをもって痛められ、彼の首は鉄の首輪にはめられ、彼の言葉の成る時まで、主のみ言葉が彼を試みた。」詩篇105篇17 、18、19節
神さまは時に応じて人を遣わされます。旧約時代の預言者達また主イエス様がお生まれになる前に道を備えるためにと、バプテスマのヨハネが遣わされています。
そのように今日の詩篇105篇の中では、飢饉のためにイスラエルが滅びないように選ばれ備えられたのがヨセフだったというのです。ヤコブには全部で12人の息子がおりました。11番目に生まれたのがヤコブの愛していたラケルの子どもとして誕生したヨセフでした。  
 神さまにも、両親にも愛されて育ったヨセフでした。父親ヤコブの偏愛や夢のお告げなどにより、兄弟の焼き餅から、エジプトにに奴隷として売られてしまいます。神さまに用いられるための準備はなんと苦しみの中で試みられる道でした。そしてみことばが実現する時まで隠されていたのでした。
私たちの道も決してすべてが明るみにいつも出されているわけではありません、暗く、悲しみが有る場合もあるのです。けれども、後から振り返りますときすべてが必要な用意だったと気づくのではないでしょうか。あなたの今ある道も必ず用いられるための備えであるかもしれません。あなたも主に選ばれ遣わされようと準備の時なのです。