「福音の風」(2019/9/22) をアップしました2019年09月22日

今日は「暗やみからの救い」という題で、イザヤ書からのメッセージである。どんな暗やみが国中をおおっていたのか。
 まず、政治的な混乱があった。そして、神を求めるのではなくて、一緒に戦ってくれる同盟を求めていた。
次は霊的な混乱である。イザヤは「霊媒、さえずり、ささやく口寄せ」に頼ってはならないと語っている。(イザヤ8章19節・新改訳)人々がこの地上に希望を見いだせないと、超自然的非合理性にひかれる。日本でも、最近はそうでもないが、本屋の店頭には、占いや魔術などの本が並び、いわゆるオカルトブームを言われた。
このようなものに心引かれている王様や民に対して、イザヤは「そこには、夜明けがない」と語っている。
霊媒とは死者の霊を呼び寄せて運命を伺うことで、口寄せも同じような意味で使われている。
 そのような中でイザヤは何と語っているか。「教えとあかしに求めよ」イザヤ8章10節
 「あなたがたは主の書をつまびらかに たずねて、これを読め。これらのものは一つも欠けることなく、
また一つもその連れ合いを欠くものはない」34章16節
わたしたちにとっては聖書に、主イエス・キリストの出来事に救いを求めるようにとのメッセージである。
 外国に占領されてイスラエルの純粋の血を失った「異邦人のガリラヤ」は、暗やみの中に住んでいるが、やがて栄光を受け、夜明けを迎えるとの預言が9章に記されている。これは、イエス・キリストを通じて実現した。