「福音の風」(2020/2/16) をアップしました2020年02月16日

「主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。」詩篇126篇1節

口語訳聖書では「この繁栄を回復されたとき」とあります。新共同聖書では、「主がシオンの捕われ人を連れ帰られると聞いて わたしたちは夢を見ている人のようになった。」と訳しています。この違いは、翻訳の違いではなくて、写本の違いから来ているようです。
遠い捕囚の地バビロンから解放され故郷に戻ってきたのです。一部帰還とも言われますが、この感謝の賛美をうたったのです。
わたしたちも気にかけていたことについて良い便りを聞くとき、私たちは喜びます。
イスラエルの人々は遠いバビロンに虜になって何十年も経ちました。その人々の一部かもしれませんが帰り始めたというニュースを聞いたのです。彼らには奇跡のようなのです。
信じられないような出来事が起こったのです。遠くバビロンに捕囚として連れてこられたイスラエルの民が故郷の地に返してもらえるというのです。「夢をみている人のよう」と言っています。
主イエス様の十字架の血が流されたことによって、私たちの罪が許され天国に帰らせていただける回復の道が備えられているのはもっと奇跡のような出来事なのではないでしょうか。私たちは、喜び、讃美し、礼拝できるのです。