「福音の風」(3/25) をアップしました2018年03月25日

 今日は旧約聖書レビ記からのメッセージである。
 イスラエルの民は、モーセを指導者としてエジプトを脱出した。私たちに当てはめれば、罪の世界からの脱出がテーマである。レビ記では、荒野での礼拝でのあり方、また宝の民として「きよい生活」が命じられている。
 レビ記の中心聖句としたのは「あなたがたの神、主なるわたしは、聖であるから、あなたがたも聖でなければならい」である 19章2節
 荒野でどんな献げものを通じて礼拝がなされたか。
 最初に命じられているのが「燔祭」新改訳聖書では「全焼のいけにえ」であり、全き献身を表す。これは「焼き尽くす」ものである。
第2が「素祭」これは穀物のささげもので、よい香りが立ち上る。
第3が「酬恩祭」でこれは「和解のいけにえ」で交わりを意味する。
第4が「罪祭」、第5が「愆祭」で罪のあがない、またつぐないを意味する。
 順番としてはまず罪のゆるしを頂くための「罪祭」が書かれるべきであろうが、「燔祭」が最初に出てきている。            
レビ記の主題がきよい生活「聖化」であるからであろう。私たちにとっては、これらのささげものは、イエス・キリストの十字架を通じてすでに献げられていることを感謝したい。