「福音の風」(5/28 小林光生牧師) をアップしました2017年05月28日

福音の風 小林光生牧師
クリスチャン歌手の岩淵まこと夫婦が、星野富弘さんの詩をもとにした「悲しみの意味」という歌を聞いてみた。歌詞となった星野富弘さんの詩を紹介したい。
 冬があり 夏があり 
 昼と夜があり
 晴れた日と 雨の日があって
 一つの花が咲くように
 悲しみと苦しみもあって
 私が私になっていく
主イエスも「悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。」と言われている。
私たちの生活の中で悲しみ、苦しみはどうしても避けられないものである。反対に悲しむことがない、また悲しむことが出来ないとしたらそちらの方が問題だ。
 パウロは苦しみについて次のように書いている。「神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる。第2コリント7章10節
 ここで問題となっているのは人をだめにしてしまう悲しみがあるということである。人をだめにしてしまう悲しみとはどんな悲しみでろうか。それは、罪がもたらす悲しみであり、結果は「死」が待っている。
 反対に「神のみこころに添った悲しみ」つまり主イエスが共にいてくださる時にその悲しみは、よい方向に向き花を咲かせ、喜びの実を結ばせるのである。