「福音の風」(6/24) をアップしました2018年06月24日

 先週、月曜日から岡山いこいの村で西日本ブロック教職者セミナーが開かれた。始まる当日、高槻市を中心とする地震があった。高槻から出席される牧師夫妻は新大阪まで来た時に地震があった。セミナー出席を断念して教会に戻ったのは、夜の11時であったそうだ。
 今回のセミナーの講師は、堀 肇(はじめ)牧師で、カウンセリングなどを教えておられる。テーマは「魂の配慮next-受ける・伝える」というものであった、そのなかでみことばの黙想について学びの時があった。
聖書を読んで理解することも必要であるが、「みことばを魂の深みで聴く」という訓練が必要ということだった。そのために必要なことを箇条書きにする。
①みことばを読む。 みことばの情景を想像しながら一語一語ゆっくり、ゆっくり傾聴しながら読む。
②思い巡らす。 みことばが、自分に何を問いかけているかを思い巡らす。
③祈る。 黙想の中で自然に応答して出てくる願いや告白、とりなしなどの祈りをする。
④留まる。 みことばを味わいつつ、神の存在そのものに目を注ぎ、沈黙のうちに留まる。
 これらの後に、お互いに与えられたみことばを通じてどのような「新しい気づきや語りかけ」があったかを分かち合う。このような、黙想の時を持つ訓練を祈祷会や色々な時に持っていきたいと願っている。