「福音の風」(7/1) をアップしました2018年07月01日

 今日の礼拝説教の聖書箇所は「種まき」のたとえである。
良い地に蒔かれた種は「100倍、60倍、30倍の実を結んだ」とある。具体的な数字を伴った、譬えであり、生活そののがにじみ出てくる。
 先日、柵原教会の近くで美咲町百々とい地名があり、何と読むのかと思ったが、その横にローマ字でもかかれいた「Dou Dou」「どうどう」と読む。
100(百)という数字は、聖書の中でもよく出てくる。ローマの兵隊の百人隊長(口語訳では百卒長)。パンの奇跡をされた時も100人、50人のグループで座らせておられる。
 百倍の収穫というと少ないように思うがそうではない。昔は、ミレーの「種蒔く人」のように直接に種を土地に蒔くのである。
ある説明によると「当時収穫は5倍で良くても7~5倍と言われていたため、最も少ない30倍ですら極端に多い表現です。人の計算予想を外すような祝福です・・」
倉敷ホーリネスチャーチ祈りの課題として「百名収容の会堂・駐車場が与えられるように」とある。これも具体的な数字を伴ったビジョンである。私たちの計算では難しいかもしれないが、主は100倍、60倍、30倍の収穫を約束されているのであるから、この実現のためにも期待し、祈っていきたい。