「福音の風」(9/9) をアップしました2018年09月09日

「わたしは足がかりもない深い泥の中に沈みました。わたしは深い水に陥り、大水がわたしの上を流れ過ぎました」詩篇69篇2節
私自身は、水の中に落っこちた経験はありますが、泥沼に沈み込んだという経験はありません。
天路歴程という題の本の中に主人公のクリスチャンが近道をしようと迷い込んだ道が泥沼に通じる道でした。彼は元の道に戻ろうと、もがくのですが、自力では出来ません。助けを求めた時に、さしのべてくれた手にすがるのです。
先日あるところで目を上げたとき「一人で悩まないで」という張り紙を見ました。それは家庭内暴力防止のポスターでした。
私たちも足を引っ張られて転んでしまったり、色々な問題につまずいて自分を責めたりしてしやすいものです。泥の中に沈み込んでしまいます。
このような私たちにこの詩篇69篇13節で、次のような約束が与えられています。
「しかし主よ、私はあなたに祈ります、神よ、恵みの時に、あなたのいつくしみの豊かなるにより、わたしにお答えください。」詩篇の作者が主なる神さまに祈り求めよと勧めています。
私たちを愛し、私たちのために十字架の道をあえて生きてくださった主イエス様が手をさしのべてくださるのです。