「福音の風」(9/10) をアップしました。2017年09月16日

 福音の風  小林和子牧師

 「あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある。』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。」ヨハネ4:35
先週の土曜日に柳原に行きますともう秋が来ていたのです。紅葉の葉が色づいたものがあり、あれほど蒸し暑くて、夜も閉め切って冷房をかけずには眠れなかったのに、夜になりますとドアをしめ切ってもタオルケットでは寒くて朝を迎えられないのです。 道を車で走っておりますと田圃は頭を垂れ収穫を待つ稲穂が並んでいます。
 東京の郊外の教会で一人の娘さんのお母さんに出会いました。その娘さんが病院で最期の時を迎える時でした。医師が来て亡くなられたと告げる時でした。私は持っていた聖書を広げて詩篇23篇を開いてまくら元に置きました。神様にお委ねしたいと願いました。一人の魂が天に迎えられるためには多くの祈りがあり、神様は一番良い方法で導かれるのだと思います。娘さんは洗礼を受けてはおられませんでしたが、キリスト教式での葬儀でした。その後、、私たちが次の任地にまいりましてから、亡くなられた方のお母さんとご主人が共に洗礼を受けられたのです。
 種をまくもの、収穫をする者すべてが主の御手の中にあることを見ます。私たちの出来ることから始めて参りましょう。