「福音の風」  牧師 小林 光生2016年04月05日

4月より、倉敷ホーリネスチャーチと柵原キリスト教会とに任命された小林光生、小林和子です。
よろしくお願いします。

今回、小林光生に与えられた聖書の言葉は

わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。
コリント人への第一の手紙第3章 6節

である。小林和子は、詩篇23篇からで次回、このコラムで書く予定にしている。

 先月、夫婦で倉敷と柵原二つの教会を訪問させて頂いた。
正式の任命の前であり、いわば非公式のものであったが、役員の方々や前任の山脇牧師夫妻を交えて良き話し合いと準備の時を持っことが出来た。
その後で「印象は、どうでした」と前牧師より聞かれた。

 倉敷市は中国地方第三の人口を有する都市で、ホーリネスチャーチは、駅と市役所の途中にある。
「場所もまた教会のメンバーの話しをお聞きしても非常に有望である」というような事を話した。

 柵原キリスト教会は、元鉱山の町でありながら立派な会堂や役員会を有し「奇跡の教会」であると思った。
「そばを流れている川で洗礼式が出来たら素晴らしい!」

 それぞれの歴史の中で福音の種が蒔かれ、祈られ、福音の実を結びつつある。
開拓伝道者としてのパウロ、その教会を牧したアポロがいた。そのような中で、誰々がこれをした、あれをしたということではなくて、「成長させてくださる神」を礼拝し、あがめていく時に主は祝福してくださるという約束に生きていきたい。