礼拝説教「しかり、わたしはすぐに来る」2022年03月27日

先週は「黙示録における幸い」と題して黙示録における3つの幸いについてのメッセージであった。全部で7つ出てくるので残りの4つの幸いを紹介したい。 4番目は小羊の婚姻(新天新地での祝いの時)に招かれる者の幸いである。それから天使はわたしに、「書き記せ。小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ」19章9節 5番目は第1の復活にあずかる者の幸いである。

第一の復活にあずかる者は、さいわいな者、聖なる者である。この者たちに対して、第二の死は何の力もない。20章6節 6番目は「マラナ・タ信仰」への招きである。見よ、わたしはすぐに来る。この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。22章7節(これにつては後述する) 7番目はキリストにあって自分の衣を洗う者の幸いである。 いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。22章14節

今日は特に「マラナ・タ(われらの主よ、きたりませ)信仰である。このことばは、初代教会の人たちの挨拶ことばとなっていた。この挨拶ことばとなったことばが、聖書の最後のことばともなっている。 これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。22章20,21節

このことばは、聖書の最後のことば、約束ともいえるものであることをまず覚えていきたい。創世記の「はじめに神は天と地とを創造された」に対応するものである。 次に、このマラナ・タの挨拶は、復活の小羊イエスのことばに対しての応答である。小羊イエスはここで、このヨハネの黙示録を記したヨハネに、またこの手紙を受けとるキリスト者に「しかり(ある訳ではその通り)、わたしはすぐに来る」と言われるのです。

「アーメン、主イエスよ来てください」と答えたい。