礼拝説教「ハルマゲドンの戦いとは」2022年02月06日

黙示録から共にメッセージを受けている。先週はサタンの子分ともいえる獣たちが登場した。そうして謎の数字「666」が登場した。今日も黙示録からメッセージの中で避けて通ることができない「ハルマゲドンの戦い」についてである。

出来れば記憶から消したいような事件がオウム真理教によるサリンによる殺害事件である。もともとヨガ、原始仏教などの教義を通じて始まったものであるそうだが、最後にこの黙示録の「ハルマゲドン」を利用した。「国家権力を倒し、オウム国家を建設して自らその王となり、日本を支配する」ということを目指したという。

「ハルマゲドンの戦い」がどのようなものであるか。まずこれが登場する場面についてである。黙示録で神の<さばきの巻物>の封印を解く場面が登場した。その後、神の<さばきのラッパ>が吹き鳴らされた。そうしてこの黙示録16章では、神の7つの<さばきの鉢>が登場する。

それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。16章1節

そうして6番目の鉢で、「ハルマゲドンの戦い」が登場する。大事なことであるが、これらは人間がさばくのではなくて、さばき主である神の働きであるということである。

ハルマゲドンとは地名に由来することばで、<ハル>は<丘・山>で「メギドの丘」というような意味であり、日本で言えば「関ヶ原」のようなところで戦いが招集されるのだ。

ここでも主の約束が書かれてある。 「見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。」17章15節