礼拝説教「ヨハネが見た新天新地」2022年03月06日

黙示録から共にメッセージを受けている。21 章でいよい よ黙示録の最後の新天新地の場面である。

わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地と は消え去り、海もなくなってしまった。1 節

ここで「あれ?」と思うことは、ここで「新しい天・天国」 の情景が登場するかと思ったらそうでない。「新しい天と地」 が出てくるのである。

聖書のはじめに「はじめに神は天と地を創造された」とある。 この黙示録では、今までのリフォームではなくて、全く新しい 天と地が登場する。創世記では「エデンの園」で人が住むが、 黙示録では何が登場するか。また、聖なる都、新しいエルサレ ムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神 のもとを出て、天から下って来るのを見た。2 節 花嫁として の「新しいエルサレム」が登場するのである。

11 節にはこの都の輝きがでてくる。その都の輝きは、高価な 宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。この新しいエ ルサレムの住まいの輝きが色々な宝石に譬えられている。ここ で住まい以上に大切なことは、そこに住む人がだれであるかと いうことだ。そこに住むのは、小羊イエスの花嫁としての教会 である。3 節には「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と 共に住み」とある。そこでは、嵐をもたらす海、涙、死、悲し み、叫び、痛みが取り去られている。

ここで私たちへの3 つの宣言と約束が書かれている。 第一 「見よ、わたしはすべてのものを新たにする。 第二 「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まこ とである。」5 節 第三は、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガ である。初めであり終りである。かわいている者には、いの ちの水の泉から価なしに飲ませよう。6 節