礼拝説教「初めの愛から離れない」2021年11月14日

先日、倉敷の市民クリスマス準備祈祷会が倉敷市内の教会で開かれて短いメッセージをさせて頂いた。結構沢山の教会の方々が来られていた。集会が終わり、駐車場に行ったが車の後ろに2台の車が駐車してあった。集会後話をされているのだろう。「そうだ、まだ今日はあまり歩いていなかった」と思い教会周辺を歩き、車が出るのを待った。その教会周辺を、その祈り会で話した聖書の約束を思い起こし、祝福を祈りつつ歩いた。数日後、黙示録の次のことばを読んだ。

エペソにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。2章11節 その時「そうだ、黙示録の主イエスは7つの金の燭台である教会の間を祝福の祈りをもって歩いておられるのだ。自分も自分の遣わされている教会のまわりを歩くのは当然だが、他の教会のまわりを祝福の祈りをもって歩くことができるのは何という幸いなことか」 今日は、このエペソの教会へのメッセージである。 まずエペソ教会の素晴らしさが指摘されている。それは 「あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。」という行いである。それと同時に異端的なものとの戦いにも勝利をおさめていた。

しかし、悔い改めるべき点も指摘されている。 「あなたは初めの愛から離れてしまった。 そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを 行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。」2章4,5節

「初めの愛に立ち返る」「初めのわざを行う」こととはどんなことであろうか。