礼拝説教「天国への決算」2021年01月17日

昨年の4月19日、緊急事態宣言から教会での合同礼拝でなくて、 家庭や個人での分散礼拝となりました。夫婦二人で、礼拝中継録画 をしました。不慣れを感じながらも機械を操作し、小林和子が司式を して、小林光生が説教しました。 最初 7 回は「聖書における危機」というテーマでメッセージしまし た。その後は和子牧師のマタイによる福音書からの説教を引き継い でマタイ 5 章から始まりました。 クリスマス、年始になりマタイの最初に戻りました。マタイ1章から 4 章でまでです。

今日からは、11 月の続きに戻ります。マタイ 18 章からです。「主イ エスの第四説教集4 教会生活の実際」が主題となっています。

「一人の尊さ・二人の美しさ」ということが前回のメッセージでした。 「ど ん な 願い 事 に つ い ても 地上で 心 を 合 わ せ る な ら、天 に い ま す わ た し の 父 は そ れ を か な え て 下さ る で あ ろ う。」(マ タ イ18 章18 節)とい う約束です。

主にあって奏でられる、交響楽となるのです。 そのためには、「ゆるし」がどうしても必要となってきます。 弟子のペテロは「七たびまでゆるすべきですか」との質問に主イエ スの答えは「七たびを七十倍するまで」ゆるしなさいと言われたので す。 この数字は、創世記にでてくる聖書の最初の歌であり、レメク復讐 の歌と言われるところから由来しているのではないかと言われていま す。 「カ イ ン の た め の 復讐 が 七倍な ら ば、レメ ク の た め の 復讐 は 七十七 倍」(創世記 4 章24 節)

人類は復讐の歴史でもあります。その罪の連鎖、復讐の連鎖を主 イエスは破ってくださるのです。