礼拝説教「第7のラッパの響き」2022年01月23日

黙示録から共にメッセージを受けてきたが、今日の聖書から第2部の始まりである。11章15節で第7のラッパが吹き鳴らされて、第2部の預言が始まっている。

1部では、① アジアにある7つの教会に対するメッセージ、② 7つの巻物の封印が解かれ、③ 6つ目までのラッパが吹き鳴らされる。私たち人間に対する神の審判が書かれていた。

この箇所からは、キリストと反キリストとの戦いが記されて、最後に勝利を取ってくださるという預言である。そして黙示録の最後の21章、22章の新天新地とつながっている。

第2部でいよいよサタンとの戦いが始まるのだが、まず勝利の賛美から始まっている。そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。 大いなる御力をふるって支配なさったことを、 感謝します。」11章16、17節 私たちも戦いのなかでまず主イエス・キリストにある勝利の賛美をもって始めたい。

この第2部に登場するのは、悪の三位一体ともいえるもので、サタン、偽キリスト、偽預言者であり、 恐ろしいトリオということができる。その最初に登場するのが赤い龍であり、サタンである。また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ。大きな、赤い龍(共同訳では竜)がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。12章3節

7つの頭(頭脳や知恵)を持ち、10の角(力)を持ち、7つの冠(支配権・栄光)をもっている。 12章では、この龍とメシアを生んだ女との戦いが記されている。その戦いでの勝利が記されている。勝利の秘訣は?