礼拝説教「苦しみが神の賛美へ」2022年06月12日

ペテロの第一の手紙 4 章12~19 節

「愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかっ て来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起った かのように驚きあやしむことなく、」(4:12)

罪なきお方であったのに、イエスさまは十字架に架から れました。しかもこの時には、イエスさまの両脇には犯罪 人も十字架につけられていたのです。(参考:マルコ 15 章)こんなに理不尽なことはないでしょう。

けれども、イエスさまが十字架に架かってくださったこ とによって、私たちが罪から救われる道が開かれました。 私たちには、天国に行ける確かな道が備えられているので す。

ですから、試練があったからといって、その試練を「ど うして?」とあやしむこともなければ、イエスさまから離 れる必要はないのです。苦しまなければならないことがあ っても、そのことはイエスさまが一番よくご存じでおられ るのです。

 

~聖書を読んで考えてみましょう~

・今まで経験した試練はどんなものですか?神さまは、そ の試練をどのように乗り越えさせてくださいましたか?

・今、試練だと思っていることがありましたら、今日の聖 書箇所を繰り返し読んでみましょう。