礼拝説教 「主イエスが受けられた試み」2020年03月08日

イエスは答えて言われた、「人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 マタイ4章4節

悪魔(サタン)は、私たちに安易な方法、人間的な方法をもって解決させようとすることです。自分の力や世の方法がいかにも正しいかを示して、迷わせるのです。
 先日の通読箇所に、旧約聖書の創世記16章を読みました。そこには、アブラハムの妻サライが自分に子供が与えられないので、自分の女奴隷ハガルを通じて子供を得ようとしたことが出ていたのです。サライは自分の考えや主張が正しいと考えたからです。しかしその結果は自分を卑しめ、家庭内に悲しみをもたらしてしまったのです。
ある家庭のお姑さんがクリスチャンであったお嫁さんを無理難題で苦しめていました。私たちはお嫁さんや娘さんともにお祈りしていました。お姑さんは彼女の信頼していたお友達の言うなりだったのです。しかし神様のお答えは色々なことの末、お姑さんの大事な息子さんが洗礼を受けて救われ、クリスチャンとしてくださったことでした。長い間の祈りのお答えでした。
 その家族ご夫妻と娘たちの家庭集会が開かれるようにされたのです。まさに神様のみ言葉のパンに生かされる家族とされたのです。