「福音の風(4/9)」をアップしました。2017年04月07日

福音の風 小林和子牧師

 「さて兄弟たちよ。わたしの見に起こった事が、むしろ福音の前進に役立つ ようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。」 ピリピ人への手紙1章12節
 お祈りありがとうございました。3月21日から23日まで、日本ホーリネス教団年会がありました。会場は代々木のオリンピックセンターです。最終日23日には新委員長となられた、島津吉成牧師によって2017年度の任命式がありました。倉敷、柵原教会に遣わされる事を告げられて私も「はい」と返事をして、もう一度新たな思いで、遣わされて参りました。その時に語られたメッセージの中で、この「むしろ」と言う言葉が私の心に残っております。パウロの身に起こって事とは、福音のために投獄されていたことです。普通に考えますと、牢獄に入ることは良い事ではないですよね。けれどもパウロは福音の前進のために役立ったと言っています。この事のゆえに福音が兵営まで届いたこと。奮起して伝道に励み出された教会。パウロに反対してきた人たちさえ、この時ばかりに自分たちの働きを進めようとして伝道しだしたからだというのです。キリストが宣べ伝えられているのだから喜ぶと言っています。パウロの心が私の心に響いて来ました。目に見える状況に左右されやすい私達ですが、主の用ならどんな状況であろうともそこには主の恵みの働きがなされることを信じて進ませていただきたいと願いました。