「福音の風」(6/18小林和子牧師) をアップしました。2017年06月24日

福音の風  小林和子牧師

 「患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出すことを知っているからである。」 ローマ5章3,4節

 「希望という名のあなたをたずねて」と言う詩を歌ったことがありませんか。探し追い求めても捕まえることが出来ないと歌うのです。 私も昔、口ずさんだことのある歌でもあります。
 けれども聖書はこの悲しい寂しい歌を変えてくれるものでした。
 パウロの生涯は苦しいものでしたが、いつも主が助けを与えてくださることを見るのです。主が送ってくださった聖霊の働きはどのようなものでしょうか。私達の目を苦しみにではなく、それを乗り越えさせてくださる主イエスに向けさせてくださいます。
 み言葉にありますが、ここで導かれる忍耐はただ耐え忍ぶばかりではなく、出口のあるトンネルのようにそこを通して希望へと導かれるものではないでしょうか。
 ある方が、私達は練達が必要だと言われていました。このみ言葉のように、練達は患難を耐え忍ぶ忍耐の内に整えられ作られて行くのです。そこには、ご褒美のように主は希望を与えてくださるのです。
私達の信じる神様は、信仰と希望と愛を与えて活かしてくださるお方なのですから上を見上げて参りましょう。